医師がクリニック開業で『失敗する土地』を選ばないために:専門家が教える初期判断の極意

結論から言うと、

この計画は初期段階で止めました。

進めていれば、開業後に苦しくなる可能性が高い案件です。

 

相談内容

・用途:クリニック

・状況:土地購入前

「ここで開業できるか?」という相談でした。

 

一見、問題なさそうでした

  • 用途地域は問題なし
  • 建物規模も確保できる

一見すると、成立しそうな条件でした。

問題はここでした

検討していくと、決定的な弱点がありました。

  • 視認性が低い(通りから見えにくい)
  • 入口動線が分かりにくい
  • 駐車台数が足りない

この状態では、

集患に大きく影響します。

 

そのまま進めた場合

このまま設計・開業していた場合、

  • 患者数が伸びない
  • 回転が悪い
  • 経営が厳しくなる

可能性がありました。

開業後に気づいても遅いです。

 

判断

この案件は、

初期段階で見送る判断をしました。

 

なぜ止めたか

理由は明確です。

開業後はやり直しがきかないからです。

 

まとめ

クリニックは

建てられるかではなく、

成立するかで判断する必要があります。

 

この土地いける?

図面がなくても大丈夫です。

「ここでクリニックいける?」

そのレベルで構いません。

→ 成立するか相談する