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ガレージハウスの進捗報告/Na-01【Vol.7】

先日、地鎮祭を終えたM様邸の進捗を報告いたします。

M様にはGTホームのNaモデルを採用いただきました。

 

今回は上棟式に先駆け、実際に使用される柱・梁といった木材を施主様と一緒に見学してきました。

工事で使用される木材は、現場で大工さんが一から加工するのでなく、接合部等をプレカット工場であらかじめ製材さえたものが現場に搬入されます。

 

今回の工場見学の目的は、現場に運び込まれる前の最終チェックと、施主様に実際に自分の家の柱や梁がどのように作られているかを具体的に知って頂くことです。

おじゃましたのは、加西市に本社を置く株式会社ヨドプレさんです。

事務所エントランスに入ると1/10サイズの大きな木の模型があり、興味津々の施主様に担当の方から各部材の説明などをして頂きました。

この大きな無柱空間で、梁や柱が加工されています。

ほぼ完全にオートメーション化されたシステムが構築されており、その作業の効率性は美しいといって良いほどです。

 

工場内が全然埃っぽくなく、空気もきれいなので担当の方に聞くと、木材を加工する際に発生する木くずなどは、空気中に飛散する前に巨大なダクトで吸収され、別棟の処理器に直接送り込まれるそうです。

 

そして、その木くずは再生エネルギーとしての需要に応えるべく出荷されていくそうです。

施主様は、このように加工された木材を見るのは初めてなので、ただ見るだけでは意味が分からないので担当者の方が、丁寧に解説してくれました。

記念にお願い事と、ご家族のお名前を柱に書いて頂きました。

お願い事は、“家内安全”です。この柱は最終的に壁で覆われます。

記念に私も一緒に撮影いただきました。

工場の隣には、先ほどの木くずを集めてくる塔がそびえていました。

次回は上棟式の様子を報告いたします。

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