より荘厳に、
より美しく、
より格調高い邸宅
メゾン・ド・ベルサイユを新築でご所望の場合、『エクセラン』をご覧ください。
“エクセラン”とは、「すばらしい」という意味です。
贅沢であることは当然です。私たちはそれを讃えます。
その中心に『エクセラン』はあります。
親密でいながらも豪奢で洗練された空間。
「本物の審美眼」への回答です。
鉄筋コンクリート造、2階建て+小屋裏階+地下1階を基本とします。
この構造は、その堅牢さで高い耐震性を誇るとともに、贅を極めた複雑な意匠を思うがままに実現する柔軟さも持ち合わせています。
もちろん木造など他の構造も可能ですのでご相談ください。
まずはメールもしくはお電話にてコンタクト下さい。
そこから入念なヒアリングが始まります。私どもを住まいづくりという大事業を共に経験するにふさわしいパートナーであると認めていただけたなら設計監理契約へとすすみます。私どもはこれをベルサイユ宮殿の工事発注の際の呼び名に倣って『大発注』と呼んでいます。
“アンティーム”とは「親密な」という意味です。
私どもの設計する住宅は、壮麗なる美しさを絶対的な基準とした「エクセラン」を主流として扱っておりますが、広大な敷地であれば、エクセランにかしずくような小規模な離れが必要になることもあるでしょう。あるいは若い夫婦がこれから自分たちの住居を築いていくのに、まずは必要な広さで建てて、のちに拡張していこうとする場合のように。
マリー・アントワネットは、ベルサイユ宮殿の敷地内に設けられた小さな居殿で過ごすことが多かったと言われています。そこには宮殿とはちがい、ごく親しい仲間との親密な交際があり、私的な空間として重宝されました。このような住居を求める方は「アンティーム」も一度ご検討ください。
建築の設計を依頼するなら株式会社平賀敬一郎建築研究所へ