美の健康住宅


建築に求められるのは“用・強・美”のバランスです。

KHAでは、さらに健康を足して“用・強・美・健”、この4つの要素を最重要課題として取り組みます。

 

 この条件を満たすには、まずはしっかりとした建物のフレームを決めることです。フレームを決めるとはどういうことでしょうか? それは、建物の寿命が尽きるまで存在する構造体(柱・梁など)と、内装や設備を切り離して、将来の家族構成の変化などに柔軟に対応できるよう計画することです。この方式は、一般的にスケルトン(構造躯体)・インフィル(内装・設備)と呼ばれています。

 

建物の骨格が強度、そしてプロポーションをも決めるので、ここで“強・美”についてほぼ決まります。構造と切り離された間取り計画や内装、設備の利便性は“用”の部分と言え、住まう人の満足度に大きく影響します。また、人工的な建材に囲まれた生活では美しく健やかな暮らしは出来ないでしょう。内装計画、素材の選択は“健”に大きく影響します。

 

 通常、設計者は後々のことまで考えて設計したつもりでいますが、その想定通りに家族の需要が発生するとは限りません。ですので当事務所の設計では構造躯体にこだわり、可変性が高く強度にも優れたフレームを用意します。内装や設備に関しては後からいかようにでも変更できるように可視化した状態で仕上げることが望ましいと考えています。この考え方は将来リノベーション・リフォームする際にも重要な要素となります。

 

 “用・強・美・健”の条件を満たした家を、私たちは「美の健康住宅」と呼んでいます。これは私たちの提案する“おひとりさま”向け住宅などにも共通するテーマです。もちろん、外観、インテリア、設備仕様に至るまで、それぞれのお客様のためにフルオーダーで設計しますので、きっとご満足いただける住み心地を提供いたします。


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