LEON11月号の『ハイセンスな匠たちがオヤジの「隠れ家」「別邸」つくります』特集記事に掲載されました。

今日はいつもと違う、というかなかなか私にはご縁のない雑誌のご案内です。そう、ジローラモ氏で有名なあの雑誌『LEON』です。もともと雑誌を読まないことに加えて、あまりに非現実的な世界ゆえ私がこれまで関心すら示してこなかった媒体です。

そんな雑誌をなぜこのブログで紹介しているかというと、モテるオヤジの別荘・別宅づくりということで、なんと、私たちのガレージハウス新モデル『ステルス(stealth)』が掲載されているのです。はい、モテるオヤジとしてではなく、イケオジの家づくりをサポートするための匠という位置づけです。

もともと“スパイ映画の主人公になりきれる”をコンセプトとして開発しているので、ジェームス・ボンドのようなダンディーなオジ様が似合うデザイン・空間にはしていたのですが、まさかLEONに登場することになるとは。。

ハイクラスな身分になった気でぱらぱらとめくってみると、買えるかどうかはともかく、美女と共に素敵な時計やらクルマやら。たまにはこういう世界を目にしておくのも良いなと思いました。ジローラモ氏もビシッとポーズを決めてますが、キザではない自然な色気がにじみ出てますね。

やはりハードルが高いな。

“スパイ映画の主人公になりきれる”をコンセプトに開発された究極のガレージハウスです。

デザインや色など、あまり一般的ではない世界観を表現していますが、そこはLEONも同じでしょうか。LEONを読むような、何ものにもとらわれない、真のハイクラスを知る方にぜひ知って頂き、実際に暮らして欲しい空間です。

別荘として1人で訪れて自分の時間を楽しむもよし、美女と濃密な時間を過ごしてモテライフを楽しむもよし。

興味のある方は、まずはお気軽にご相談ください。