これまでの日本の家族のあり方から、お施主様の奥様が専業主婦であるというケースが多数を占めていました。その場合、基本的に奥様が家にいるという前提で家事の動線やそれに必要な部屋の配置をしていけば、それが良いプランとなりました。
しかし、昨今は女性の社会進出がすすみ、夫婦共働きでと主人も(積極的に)家事に参加するようになりました。とても良いことだと思います。
私たち平賀敬一郎建築研究所は子育て中のご夫婦を全力で支えるための間取り、家事動線の提案を得意としています。
“共働きの夫婦でいかに効率的に家事をこなし、子供を健やかに育てていくか”というのは、やはりそのプランの作成には特別なノウハウ、考え方のもと行う必要があります。昨今では夫婦それぞれが不自由しないテレワーク環境の整備も必要です。
そして、もっとも大切なのは一生懸命子育てに励むご夫婦の気持ちを理解し、実際の生活に寄り添うことのできる建築家を見つけることです。
ご家族全員にとって理想の家を求める皆さま、ぜひ一度事務所にお越しいただき、私たちにその想いを聞かせてください。全力でサポートさせて頂きます。もちろん事務所にお子様を連れてきてくださってけっこうです。
専用のキッズスペースのようなものはありませんが、LEGOなどで遊んでいただけるよう準備しております。
ローコストでも遠慮せずにご夫婦の夢を語ってください。
神戸・芦屋・西宮・大阪で注文住宅の設計を依頼するなら株式会社平賀敬一郎建築研究所へ